備忘録

どうでもいいこと、けど忘れたくないこと

早弾きのためのエッセンス、冷静に見つめ直そう

 今年度入ってからこっち、早弾きの研究をたまにやっておりまして。

速弾きができるということ - 備忘録

 というのもボク、BPM125ぐらいから先はフルピッキングで16分音符を連続で弾けないんすよ。。、、、周りのギタリスト仲間と比較するとかなりダサい。。。

 具体的に言うと、ポルノグラフィティの「今宵、月が見えずとも」のギターソロの成功確率が50%ぐらいっす。

ポルノグラフィティ 『今宵、月が見えずとも』(ROYAL STRAIGHT FLUSH LIVE IN YOYOGI DAIICHI TAIKUKAN 2009) - YouTube

 このギターソロの3〜4小節目ぐらいのやつですね。23ぐらいの時にコピーイベントでやったんですけど、当日はレガート(左手のプリングやハンマリングを用いて右手は一部省略)することでことなきを得た記憶があります。でも、23にしてそれはダサいなぁと当時も思いました。

  やっぱり、上の記事で紹介してるようなやつも弾きたい!と思いつつやるのですが、すぐに腕のどっかしらしんどくなるし、まずもって左利きなので、右腕の不器用さっていうハンデのアレでそもそも早弾きに向いてないのかも、、、と思って辞めてました。言い訳なんですけどね。

  で、この動画を見て色々と考えました。

超スピードピッキングのコツ【字幕付】 【Subtitles】 - YouTube

 

 この解説を聴きながらやってたんですけど、要するに、手首を上下するピッキングを細かくすることには限界があるため、親指の関節の動きも組み合わせてさらなるスピードを生み出そうということですね。そもそも、ピッキングする為に必要な動きって、「腕」とひとくくりに言っても色んな筋肉の組み合わせで成り立ってるんですよね。意識すると意外と、仕事してる筋肉とサボってる筋肉に差があることに気づきます。

 そこで、ピッキングをする為に動かす部位を改めて考えると、だいたい4つかなぁと。

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 テキトーな紙に鉛筆でかいたんですけど、、笑

 Aがギタリストの10割の人が使ってる部分。コードストロークの場合は下腕の振りに加えてここを利かせますよね。単音弾きの場合は、下腕はギターのボディに固定して、Aの手首のスナップだけで弾きます。ここだけ鍛えてもそれなりのスピードまでは出せるようになるんですが、頑張りすぎると腱鞘炎になるし、肘の下の筋肉が悲鳴をあげ出すんですよね。

 そこで、Dを加えましょうというのが動画の解説。親指の関節だけでピックを押し込んだり引っ張り出したりという動きで、さらなるスピードを生み出すわけです。ここで気をつけるべきは、ピックを持つ親指が丸まっているかということ。僕も自分で撮った動画を見返すまで気づかなかったんですが、親指がまっすぐな状態で弾いてる人も実はいますよね。

 サムネイルの時点で、右手親指がピンと張ってますよね。これだと、ピックを押し込む余裕がないので押せません。引くことはできるけど、押す方が簡単だし、その反動で引っ張ってくる方が脱力してスピードに乗れます。ここまででBPM200は超えてこれるんじゃないかという。誤解のないように言いますが筆者はまだBPM125すら弾けません。

 さらなるスピードを産むために、肘から伸びている腕の軸を回すっていうCの動きも試せるんじゃないかと考えています。これは友人のギタリストに僕のピッキングを指摘されて気づいたんですが、ピックが弦に当たるときにめっちゃ平行に当てて行ってるとのこと。腕の軸を回すと、ピックの先が上むいたり下向いたりします。ここも組み合わせると今よりは早く弾けるかな〜と思っています。

 

 ちなみにBの肩ごといくってのはNGですね。ストロークするとか、ライブパフォーマンスとしては良いんですが、細やかで正確なプレイという観点では、ピッキングフォームがブレるし、余計な力が入ってしまうしあんまり良いことはないと思います。

 

 そんなわけで、今日もピロピロやりまーす。