備忘録

どうでもいいこと、けど忘れたくないこと

フレーズをマスターしたか確認するための4つの項目

 先日、こんなツイートをしました。

 

 あくまで僕の基準なんですけどね。

 コピーとかしてて「おっ、このフレーズオイシイな」とか、「このフレーズよく使われてるからマスターしたいな」って思うこといっぱいあると思うんですけど、そのフレーズをコピーしただけじゃ「マスター」とは言えません。そこから自分の血肉に(言い方)落とし込んで、オリジナルなフレーズとして持っていくために、この4項目をぜひ試して、できるかどうかやってみてほしいなと思います。

 ①「普通に弾く」はコピーの段階でできると思うんですが、②「オクターブ上で弾く」から急に難しいです。高音フレーズは逆にオクターブ下でやってみてください。②から急に難しくなる理由としては、まずギターの弦のチューニングがそれぞれ等間隔ではないこと。2弦と3弦の間は2音の感覚なので、そこをまたぐフレーズは1フレットずれて音が存在します。当然運指が変わってきますよね。これがむずいポイント。さらに、これは微妙な差異ですがフレット幅が違うから手の感覚が狂う。オクターブ変えて弾けと言われて5フレットなり横移動して弾くと思うんですけど、極端に広がったり狭まったりすることで急に弾きにくくなります。この辺はギターを長くやってる人だとあんまり関係ないかな。③は、②ができればすぐにできます。ノリを保ったまま微妙に違う運指を続けて行えるか?というところですね。

 ちなみに、鍵盤の方はこの「オクターブを変えて弾く」という部分を「キーを変えて弾く」に置き換えてやって見てください。黒鍵が混ざったりすると途端に難しいですよね。笑

 さて、問題は④「拍を表裏逆にして弾く」ですね。これは上級者でもなかなか難しいと思います。メトロノームを表拍として聴きながら、裏から入っていきます。ここで注意して欲しいのは、メトロノームを裏拍として取るわけではないことです。それじゃ表裏逆に弾いたことにはならないので。笑

 入りの部分では初心者〜中級者の方が苦労します。そして、上級者は入りこそ難なくクリアできますが、指が回るぶん、ついハンマリングやプリングを用いてしまい、フレーズ途中から拍を取る感覚が戻ってしまうことがあります。ここに注意してくださいね。「弾けた!」と思っているかた、動画に撮って見返してみてください。実は途中に余計な音符が入ってしまっていた、、実は音符を省いて弾いてしまっていた。。。なんてことがあります。笑

 

 上級者でも苦労するぶん、達成できればこっちのもんです!がんばりましょー