備忘録

どうでもいいこと、けど忘れたくないこと

期限は決めよう、マジで。

 もうタイトルのことそのまんまです。

 いや、何事も期限ってスーパー大事だと思うんですよ。何分後、何時間後といった些細なところから、何ヶ月後、何年後っていう大きなスパンに至るまで。ゴールを先に設定して、そこから逆算して計画するっていう考え方は、仕事や人生のどこまでいっても大切です。

 で、バンドマンという生き物はだいたいその辺の見通しが真っ暗です。笑

 昨日はライブハウスの人に期限を決めてあげてくださいみたいなお願いのようなことを書いてたんですが、本来そこんところはバンドが決めて頑張っていくところです。

 例えば、「一ヶ月後にライブが決まったから、それに向けて週1〜2回バンド練習する」という流れは、バンドの中で一番シンプルに期限と計画が成り立っている部分ですよね。「一ヶ月後」が期限、そこから逆算して「週1〜2回バンド練習」が計画。でも、そこにたどり着いてそのサイクルを繰り返していても、バンドは成長しません。その先の具体的な目標とか期限が無いと、レベルも上がらずダラダラしちゃって、線香花火が終わるみたいにポツンと解散しちゃうんですよ。もったいない。

 サイクルができる、ということは、活動としては一定のラインで横ばいになっているってことです。そこからまた右肩上がりに持っていくには、もっと大きなサイクルでの期限や目標を作っていかなければなりません。例えば一ヶ月ごとにライブして練習して…となっていたら、「1年後には安定した動員を××人まで増やす」とか、「そのさらに1年後には動員を5倍まで増やす」とか。音源のレコーディングやリリースに関しても並行して考えていく方がいいですね。「この時のライブから発売したいから、それまでに録音する。そのスケジュールは。。。」とか、「この音源は◯ヶ月で売り切って、次回のレコーディング費用とかにあてたいから、価格はこんぐらいにしとくか。売れなかったら下げていこう」みたいな。

 そうやって、何ヶ月とか何年後を見通した具体的な活動計画を立てていく方が、夢が現実になってる感じして、めっちゃ燃えると思うんですよ。ゲームみたいで。あと、動員とかのノルマに関してはライブハウスの人に「もし達成できなかったら解散しろ」って言われるぐらいの気持ちでやった方が必死になれるからいい。笑

 

 でも注意してほしいのが、「達成できない目標」とか「無理な期限」は意味がないってことです。たとえば結成1年後にフジロック出ようみたいな。相当な勢いで恥を捨てて必死になって宣伝したとしても無理があります。しっかり現実見て、自分たちの実力とか、評価とか、そういうのを鑑みて、何が足りないと思う?それを克服するには?っていうのの次に、「それをいつまでに実行するか?」という期限をしっかりつけて行動していきましょう。そうすることで、いいテンポ感でバンドが成長できると思います。