備忘録

どうでもいいこと、けど忘れたくないこと

LINE6 Sonic Port VX レビュー これとiPhoneでデモはつくれる

春に環境が変わったのを機に、オーディオインターフェースを買い換えました。

もともとはリーズナブルなこともあってTASCAMのUK-144mkIIを使ってたんですけど、iPhoneやiPadのGarageBandを使ってもっと手軽に録音したいな〜と思い始め、探していましたらこれに出会ったわけです。

 

LINE6 マイク内蔵オーディオ・インターフェース Sonic Port VX 【国内正規流通品】
 

 価格は¥16,000。前のオーディオIFとそんなに変わらない値段でした。

写真撮ると部屋の汚さがどんどん浮き彫りになってしまうので、商品画像以外はなしで進めます。

 まずインターフェースになんで卓上スタンドがついてるのかですけども、Sonic Port VX自体にマイクが内蔵されていて、それのためです。もちろん普通のマイクスタンドにも取り付けられるので、歌録りや生楽器の録音はバッチリです。ステレオでの録音も可能!

ただマイクの集音領域と音量がむちゃくちゃ大きいので、MIC GAINは5か6ぐらいで使うのが吉ですね。。普通にダイナミックマイクに歌い掛ける感じだと声は割れまくりです。

LINE入力はモノラルのみ。ライン録りでステレオを必要とすることは僕はあんまりないので、十分です。

アウトプットはフォン端子でLR出せます。まあ、真ん中のヘッドフォンアウトで十分ですが。こじんまりしたセットでライブする際はいいかもしれません。

 

PCへの接続はUSBでできるのですが、目玉はなんといってもiOSデバイスにもオーディオインターフェースとして接続できることですね。

iOSデバイスだとGarageBandが使えるので、その中のアンプシミュレーターでひずサウンドが作れます。もちろんマイクモードにすればそのまま歌録りもできちゃう。

つまりは、GarageBandを入れたiPhone+SonicPort VX+ギターだけでデモ制作が完結します。僕がしばらく上げていた地獄のトレーニングシリーズも、iPhoneとSonicPortVXだけで作ってます。

あと、iOSデバイスにインターフェースをつなげると、マイクがインターフェースに切り替わるので、ボイスメモやカメラでも周りの騒音を気にせずギターの音だけ録るってこともできます。

これは実際にSonicPortVXをさした状態で動画を撮ったものです。ギター単体だと悪くないですよね。

ツイートにも書いてますが、インターフェースをつないだ状態でカメラを起動すると、インターフェースのアウトプットからしかモニタリングできません。あとデバイス上で鳴ってる音は録音されません。

ちなみにGarageBandだとデバイスのイヤホンジャックからモニタリングしないとレイテンシが半端なくなっちゃいます。

ここからはまだ試してないのですが、AUXに再生機器を挿し、ライン入力にはプリアンプやマルチエフェクターをかまして音色を作って、その上でカメラで撮れば、弾いてみた動画は結構簡単に撮れるんじゃないかなぁと思います。

※普通にギターアンプあればiPhoneだけでも十分というのは分かっておりますよ

モニタリング環境さえしっかり整えれば、歌ってみたなど生楽器でも綺麗に撮れそうですね。

 

そんなわけで、iPhoneとこれでしばらくはギター練習が捗りそうです。今弦切れてるけど。