備忘録

どうでもいいこと、けど忘れたくないこと

ギタリストは童謡に学ぶと吉なり

フレーズ練習って何からしたらいいか分かんねえな。。って人向けの記事です。「ぞうさん」とか「メリーさんのひつじ」とか「チューリップ」とか、そんなんでいいです。小さい時に覚えたあの単純なメロディを、ギターでいっちょ弾いてみましょう。

もちろん「こんなギタリストになりたい!」とか「この曲が弾けるようになりたい!」と思ったらそれを完コピできるように練習するのが一番早いですけどね。

 

童謡を弾くメリットとしては、

1、単純に運指・スケール練習

2、アレンジ能の開拓

大きくこの2つですかね。

 

1つめ。

童謡って基本的に上下が少ないメロディですし、ギターで弾くことはさほど難しくないと思います。そこで、同じメロディをオクターブ違いで弾いてみたり、同じ音だけど、別の弦から始めてみたりといろんなポジションで弾いてみると、どの位置にどの音があるのかな〜と把握しやすくなります。

慣れてきたら、弦を3本にまたがって弾いてたけど2本だけで弾いてみるとか(ストレッチ練習)、(ちょっとレベルアップになりますが)メジャースケールのメロディをマイナースケールで弾いてみるとかすると、左脳的なトレーニングになりますね。

 

2つめ。

童謡はメロディが単純なので、それを出発点として、音を追加したり、音符の長さをいじったり、色々遊べちゃうわけですね。

僕もなんとなく、「かえるの歌」を弾いたツイートをしました。

 

輪唱でおなじみのかえるの歌ですね。 ツイートにもありますが、ふつうの「ドレミファミレド…」のメロディの前に、低いソの音を追加しています。アルペジオ的に入れることで、こんな雰囲気になってるのです。

他にも、ところどころベンドやトリルなどを入れて情感たっぷりに演奏したり、メロディ全てを16分音符にして音の粒立ちを揃える練習、スウィングして弾いてみる、などなど、より耳で聴いた時の音を重視する右脳的な(?)トレーニングになりますね。

 

 

余談ですが、小中学校のときにもらえる音楽の教科書には(ゆとり教育ぐらいからかもしれませんが)じつはコードが載っている曲もあります。知っている合唱曲なんかを弾けるとみんなで歌えて楽しいですよね。僕も小学校の時に小さな歌集をもらって、管理が悪くてボロボロですが、今も使っています。メロディもTAB譜ではなく五線譜で書かれているので、楽譜読めない病を克服するのにも良いかもしれません。

 

Twitter上でもちょいちょい童謡で遊んでみた動画上げてみるつもりなので、そちらもチェックしてみてくださいな。