備忘録

どうでもいいこと、けど忘れたくないこと

衝撃の粘り気、タル・ウィルケンフェルド

タル・ウィルケンフェルドというベーシストをご存知ですか?

オーストラリア出身の女性ベーシストです。女子には是非目指して欲しい。

youtu.be

 

これは2007年、エリック・クラプトン主催のCrossroads Guitar Festivalにおけるジェフ・ベックのバンド演奏です。このバンドの中で演奏しているベーシストがタル・ウィルケンフェルドその人です。

このとき若干21歳。元はギタリストでしたが、17歳でベースに転向しました。すなわちベース歴わずか4年にしてジェフ・ベックのバンドにいるまさに天才です。動画途中からのベースソロは圧巻ですね。

ま、別に女子のみならず男子にも目指して欲しいんですけど、このベースの粘っこさたるや。バッキングではローポジで最低限のリズムに徹し、ソロでは横のビブラートを多用した独特の揺れ感がたまりません。この動画についてる最初のコメントが「I wish I was that bass.(あのベースになりたい)」なのも納得です。色んな意味で。

 

ベースって、ドラムのリズムに音程をつける役割があるので、ストレートな8ビートだと8分でガシガシ弾くのがかっこいいし、ポップスだと華やかに歌うベースも楽しいのですが、こういったバラードやR&Bなんかは隙間を描くベースが大事ですよね〜(自分がベース弾いてた時代は全然思ってなかったけど)

 

国内外の名プレイヤー、語れるほどは知らないけど、また紹介していきます。